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【宇宙開発】CAMUIロケット、推力250kgf級モデルの打上げを8月に実施へ |
1 :まぁいいかφ ★:2007/07/13(金) 20:11:27 ID:??? 北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は11日、北海道大学・植松電機らが 開発している「CAMUI型ハイブリッドロケット」(以下: CAMUIロケット)の打上げを 8月4日早朝に実施すると発表した。 CAMUIロケットとしては初めて、到達高度10kmと音速超えを目指す。 CAMUIロケットは、推進剤にポリエチレンと液体酸素を利用するハイブリッド型の ロケットだ。火薬類を使わないので安全な上、燃料となるポリエチレンは安価 (火薬に比べて運用・管理コストも削減できる)。また、高価な液体酸素用バルブを 不要とした構造を実現しており、機体の製造コストも安くできる。 昨年、推力400kgf級の機体の開発を目指していたが、エンジンの異常燃焼のために、 3月と7月に相次いで打上げを延期。その後、原因が燃料の極低温冷却だったことが 明らかになり、無冷却方式に変更した推力80kgf機「CAMUI-80P」を開発、12月の 打上げに成功した(到達高度は1km)。今回のエンジンは基本的にこれをスケールアップ したもので、推力は250kgfまで強化された。 新型ロケット「CAMUI-250S」の全長は3.6m、外径は160mm(打上げ時重量は38kg)。 今回の打上げは、(1)超音速飛行環境における詳細な飛行データの取得、 (2)推力250kgf級ハイブリッドロケットの打上げ技術の実証--という実験目的で 行われるもので、高度10kmまで達した後、洋上で機体を回収し、データを分析する。 打上げ日時は8月4日(土)の7時30分頃、場所は大樹町(北海道広尾郡)・多目的 航空公園から海寄りの町有地となる(一般の見学も可)。航空管制との調整により、 8時までには実験を終了する必要があり、打上げのリミットは7時50分頃まで。 5m/s以上の風速、霧などによる視界不良、海上が荒れた場合などは実験を中止する。 翌日が予備日として確保されているが、この日も延期になった場合は、再度調整の上、 日程を決める。 今回のCAMUI-250Sもエンジンは無冷却モデルだが、これは燃焼時間が10秒程度と 短いためで、今後、更なる大型化を進めるには、冷却モデルの開発が必要になると 見られている。開発担当の北海道大学・永田晴紀教授は、CAMUIロケットについて 「2~3年を目途に推力数トンクラスまで大型化したい」としている。 (画像等の詳細はソースを御参照下さい) ソース:マイコミジャーナル http://journal.mycom.co.jp/news/2007/07/12/046/index.html HASTIC 北海道宇宙科学技術創成センター http://www.hastic.jp/
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(2007/07/15(日) 13:58) |
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【著作権】 “日本だけの不便なルール” デジタル放送のコピー、制限緩和へ…9回までOK |
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/07/07(土) 03:32:25 ID:???0 ・デジタル放送のテレビ番組をDVDレコーダーに1回しか録画できないよう、特殊な信号を使って 制限している「コピーワンス」について、総務省は6日、DVDなどに9回までのダビングを認めるよう、 放送局などに要請する方針を明らかにした。 来年にも大幅に緩和され、家電メーカーは対応する機種を販売する見通しだ。録画した番組を 編集したり、同じ番組を複数のDVDなどにダビングできるようになり、視聴者の利便性が高まる とみられる。 コピーワンスは、地上デジタル放送やBS(放送衛星)デジタル放送の電波に特殊な処理をして、 番組録画を1回に制限する仕組みだ。デジタル放送はダビングを繰り返しても画質が劣化しない 特性があり、番組を複製した違法DVDを販売するなどの著作権侵害を防ぐため、放送業界と 家電業界が2004年、自主ルールとして始めた。 総務省は情報通信審議会(総務相の諮問機関)の専門検討委員会が12日に示す予定のコピー ワンス緩和を求める答申案を踏まえ、放送業界などに大幅な緩和を要請する。難色を示していた 放送局や著作権団体も歩み寄る見通しという。 要請でダビングの回数を9回までとするのは、家族3人の平均的な世帯で各自がDVD、携帯電話、 携帯型音楽プレーヤーなど3種類の機器にダビングできるようになり、「個人で十分に楽しめる範囲」 と判断したためだ。 10回目にコピーした際、DVDレコーダーのハードディスク(HD)に録画した番組は自動的に 消去される。ダビング先のDVDから他のDVDなどに再びダビングする「孫コピー」やインターネットへの 配信は、従来と同様に制限される。 すでに販売されているDVDレコーダーは、機能面でコピーワンスの制限緩和に対応していない ため、従来と同じく1回の移し替えしかできない。 デジタル放送のダビング制限について、海外では、09年のアナログ放送終了を控えた米国でコピー 制御が計画されたが、実施されていない。フランスや韓国でもダビングの制限はなく、コピーワンスは 日本独特の慣行とされていた。(一部略) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070707it01.htm
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(2007/07/10(火) 13:42) |
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【社説】児童ポルノ法、単純所持や子供を性欲の対象とした「児童ポルノ漫画」も法改正で禁止を-世界日報 |
1 :出世ウホφ ★:2007/07/07(土) 10:49:18 ID:???0 児童ポルノ/所持も漫画も法改正で禁止を 子供を標的にした性犯罪が後を絶たない。匿名性が高く、 簡単に情報のやりとりができるインターネットの普及が児童ポルノを拡散させ、 ゆがんだ性癖を持つ人間の欲望を煽っているからだ。 交通事故で死亡した子供の写真をホームページ(HP)に掲載し、 有罪判決を受けた元小学校教諭は、HPにアクセスしてきた相手に 子供の裸の写真をメールで送信していた。昨年一年間で、 ネット絡みで検挙された児童ポルノは、前年の85%増の二百五十一件。 子供への性犯罪は、一・五倍の九百七十八件に達している。 ネットが子供の被害増やす わが国には児童買春・ポルノ処罰法があるが、ネットが子供の性犯罪被害を 増やす構図を断ち切ることに役立っていない。同法に重大な欠陥があるからだ。 その一つは、同法の成立経緯から、児童ポルノの「単純所持」を禁じていないことで、 元教諭によって、子供の写真を掲載された父親が判決後、単純所持の規制を訴えたのもこのためだ。 多くの先進国は、一九九〇年代の半ばまでに、児童ポルノなどを禁じる法律を整備したが、 わが国の同法成立は九九年で、遅かった。しかも、性犯罪から子供を守るための 法整備がなされていないとして、国際的な圧力に押され、成立させるというお粗末さだった。 同法は二〇〇四年に一度改正され、処罰の対象を広げたが、 いまだ単純所持の禁止には至っていない。 注視すべきなのは、児童ポルノの裏に、児童虐待があることだ。幼い子供を裸にして 写真を撮るなど極めて悪質な犯罪行為の結果として存在するのが児童ポルノである。 このため、ほとんどの先進国は、児童ポルノを単に所持することさえも禁じている。 また、所持を認めることは、国内外での製造を助長するため、 わが国の法の欠陥については、海外からも危惧の声が出ているのである。 ソース:世界日報 http://www.worldtimes.co.jp/syasetu/sh070707.htm >>2に続く
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(2007/07/10(火) 03:53) |
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【CPU】「なんちゃってクアッドコア」「張り子のクアッド」 激化したIntel・AMDの舌戦に双方が謝罪 |
1 :あやめφ ★:2007/07/01(日) 13:27:20 ID:??? ヒートアップする一方だったIntelとAMDの秋葉原での舌戦もついにブレーキがかかったようだ。 30日(土)に行われたAMDのイベント「エクスペリエンス・ザ・2K」の中で両者が互いに 行き過ぎた表現があったと謝罪し合うハプニングがあった。 それは「エクスペリエンス・ザ・2K」でAMDの“兄貴”こと土居憲太郎氏と佐藤美明氏が CPUに関するプレゼンを行っている最中に起こった。 MSIのイベントで自分の出番を終えた “神様”ことIntel天野伸彦氏が途中でAMDイベント関係者のブースに入り込むと、それに 気がついた“兄貴”らはまず「他社さんの“神様”がきています(笑)」と反応。そのまま プレゼンが続き、最後に8コアPCのFASN8のデモ予告の話題が出たのをきっかけに、佐藤氏と 天野氏が互いに「この前はすみませんでした」と謝罪し合う展開になった。 FASN8のデモ予告画面がディスプレイに現れると、土居氏が「2週間ほど前に佐藤さんが 店頭でデモをやっていたときのスライドですが、これはそこで笑っていらっしゃる“神様” と熱くなっていたときのですね」と話を振ると、佐藤氏はすかさず「あのときはほんとに すいません、言い過ぎました(笑)」と頭を下げ、関係者ブースで見ていた天野氏も「私の方も すいませんでした(笑)」と返し、過激さを増す一方だった舌戦は一転してにこやかな “謝罪合戦”となった。 2週間前には、斜めに向かい合う形でIntelとAMDのイベントが同時開催され、佐藤氏はIntelの クアッドコアを「自分で“なんちゃってクアッドコア”と認めている。あんなもん簡単に 作れる。」と発言、それに対して天野氏が即座に「まだ出荷もされていないAMDのクアッド コアは張り子の虎ならぬ“張り子のクアッド”と呼ぼう。」とやり返す場面があり、 ユーモアの範囲を超えて過去にないほど緊張が高まっていた。今回の謝罪劇は、時間を置いて 頭が冷えて互いに“やり過ぎた…”という反省から起こったハプニングのようだ。 AKIBA PC Hotline! http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070630/etc_intelamd.html 続き >>2 関連スレ 【CPU】Intel「既に100万個出荷」 AMD「簡単に作れるです、あんなもん」クアッドコアアピールで火花 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1182010679/
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(2007/07/04(水) 11:58) |
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