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【話題】食材の「2度漬け」でソース内の細菌数が激増 |
1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2008/02/05(火) 00:11:31 ID:???0 ソースやサルサの器に、一度口をつけたクラッカーなどを「2度漬け」することで、 ソース内の細菌数が急増するとの研究結果を、米大学の学生が発表した。 まるで「口」そのものをソースにつけている様なものだと、気をつけるよう呼び掛けている。 クレムソン大学で微生物学を学ぶ学部生が昨年、実験した。 ボランティアを募って、小麦クラッカーを使い、複数の「ディップ」を用意。 「2度漬け」を3─6回やったディップ内では、細菌数が1万まで増えていた。 クラッカーをかじった人の口から、ディップ内へ移った細菌数だという。 学生を指導したポール・L・ドーソン教授は、「結果に驚いた」と話している。 「細菌の移動は、もっと少ないと考えていたのだが。2度漬けで細菌が移るのは、 防ぎようがないようだ」と述べている。 ドーソン教授は、「ソースやディップへの2度漬けは、パーティで出会う人出会う人 みんなとキスするようなもの。2度漬けすることで、自分の口の細菌を、 ソースに移していることになる」としている。 学生の研究成果は、今後半年以内に、植物安全関連の学会誌に発表される予定。 *+*+ CNN 2008/02/04[19:14] +*+* http://www.cnn.co.jp/science/CNN200802040024.html
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(2008/02/06(水) 08:26) |
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【ナヤミムヨウ】「必ず毛が生える」…薄かった効果 430万円で和解 |
1 :帰社倶楽部φ ★:2008/02/05(火) 15:42:50 ID:???0 「必ず毛が生える」との勧誘を信じ、育毛ケアを4年間受けたのに効果がなかったとして、 大阪府内の男性会社員(58)が業界最大手「毛髪クリニック リーブ21」(大阪市) に対し、施術代や慰謝料など860万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁(平林慶一裁判官) で和解した。同社が施術代の約9割にあたる430万円の解決金を支払うことで合意した。 訴状によると、男性は01年4月、同社に「頭頂部が薄くなって久しい」と相談。担当者から 「大丈夫。必ず生えてきます」「発毛には3年かかる」などと言われて契約した。高周波治療器 などによる頭皮への「発毛促進サービス」を05年5月まで週1回2時間のペースで受け、 施術代約490万円を支払った。サプリメントなどの補助食品も190万円分買った。 しかし、実際には細い毛が少し生えただけで、男性は「頭頂部は光ったまま。効果はほとんどなかった」 と主張。「必ず生える」と勧誘したことは、消費者契約法が契約を取り消せる理由に定める 「断定的判断の提供」にあたると訴えた。 同社は訴訟で「必ず生えるとは言っていない。発毛に個人差があることは事前に伝えていた」 と反論したが、地裁の和解勧告に従って昨年9月に和解を受け入れた。 同社の広報担当者は「発毛効果はあったと考えているが、サービスが長期に及んだことや、 ご本人の強い不満を考慮した」と話している。 [朝日新聞]2008年02月05日15時01分 http://www.asahi.com/national/update/0205/OSK200802050055.html
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(2008/02/05(火) 18:48) |
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開花の予感!楽天・片山博視投手が完璧フリー登板 |
1 :空気新井φ ★:2008/02/03(日) 16:40:42 ID:???0 3年目を迎える楽天・片山博視投手(20)が2日、久米島キャンプでフリー打撃に登板。 野村克也監督(72)の見守る前でほぼ完璧(かんぺき)な投球を見せ、6日の 紅白戦初戦での先発が決定した。過去2年間、一軍登板がなかった一昨年の 高校生ドラフト1巡目左腕が、いよいよ大ブレークの気配だ。 強風に加え、ときおり雨もまじる悪条件。だが、片山は球を低めに集め、中島、中村の 打球を詰まらせた。 10分間の登板の間、安打性の当たりはほとんどなし。1メートル91の長身左腕は 「風が強かったし、打撃投手だと打ってもらわないといけないから、5割くらいの力で 投げた。とにかくコントロールだけを考えていました」と笑顔を見せた。 コメントは控えめながら、野村監督を目覚めさせるには十分だった。直前に田中が 投げていてもネット裏の監督室から見ているだけだった指揮官が、片山が投げ始めると グラウンドに出てきた。 「左は頭数がいないからな。長谷部と2人で柱になってほしいんや。オープン戦で チャンスを与えてみたい」 片山は野村監督就任1年目の“ドラ1君”。1年目のキャンプは1日だけの一軍体験で、故障明けだった昨年は紅白戦に呼ばれただけだった。昨秋の教育リーグで4勝を挙げ、中4日登板も可能なほど体力を強化、3年目でようやくつかんだ一軍キャンプの切符だ。 宿舎では、昨年ルーキーながら正捕手をつかんだ2年目の嶋と同室。野村監督の 直弟子からは、初日を終えた夜、「ブルペンで監督がお前のことを気にしていたぞ」 と耳打ちされた。 「監督を気にしないようにしていたけど、後ろに立たれて球がうわずっちゃいました。 今年は後がない気持ちでやっているんで、絶対にチャンスをモノにしたい」 浮ついた表情はまったく見せない片山に、首脳陣は次のハードルを用意した。6日に 予定されている紅白戦の初戦での先発だ。“開幕投手”の大役を無事に果たすことが できれば、チャンスはさらに広がる。 http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200802/th2008020301.html
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(2008/02/04(月) 23:01) |
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