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【日刊ゲンダイ】「一般人なら鼻をつまむ臭い充満」不祥事連発のサミット警備隊が送るタコ部屋生活 |
1 :釣りチルドレン17号(080731)φ ★:2008/06/16(月) 23:00:09 ID:??? 洞爺湖サミットまで、1カ月を切った。北海道警は12日800人規模の総合訓練を実施。 高橋清孝道警本部長は「日本警察の威信に懸けても成功させる」と、ハッパをかけ ていた。 ところが、トップがいくらカツを入れても、職場の面々はユルユルだ。 応援警備で全国から北海道に駆り出された警察の不祥事が相次いでいるのだ。 先月28日、福岡県警の巡査(23)が千歳市内のカラオケ店で酔って暴れ、店の のぼり旗を壊して送検された。11日には関東管区警察局の情報通信部技官(34)が、 宿泊先のニセコ町のホテルで女湯を盗撮し逮捕だ。 いったいどうなっているのか。 「GW明けからの厳重警備で、緊張感が途切れているのかも知れません。女湯を盗撮した 警察職員は、札幌での1週間研修後、今月3日に配置されたばかり。無線アンテナや 防犯カメラの新設任務で各地を回りながら、サミット最終日の7月9日まで滞在する 予定でした」 ●ストレスは相当なもの 配置1週間で“暴発”じゃ、日本警察の威信もあったもんじゃないが、ジャーナリスト の青木理氏はこう言った。 「サミットや皇族が出席するような大警備は、警察のキャリア官僚にとって、とてつも ないプレッシャー。何事もなく無事に終わって当たり前で、ささいなことでも何か あれば、キャリアを棒に振りかねません。当然、下に対する指示もいつもより厳しく なる。なのに駆り出される20~30代の警官たちは、タコ部屋同然の宿に泊まり、 一般人なら鼻をつまむ男のにおい充満の警察車両で移動と休憩を繰り返す毎日です。 これが1、2カ月も続くのだから連中のストレスも相当なものです」 警察のお偉方にとって厄介なのは、国際テロより身内か。 -ソース:日刊ゲンダイ- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000013-gen-ent
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(2008/07/14(月) 15:44) |
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